9
これ(復活の信仰)から背く者は,(真実から)背き去る者である。
12
かれらは,「審判の日は何時のことですか。」と問う。
14
(言ってやるがいい。)「あなたがたの責め苦を味わえ。これこそあなたがたが,催促していたものである。」
15
だが主を畏れ(敬虔であっ)た者は,楽園と泉に(住み),
16
主がかれらに授けられる物を授かる。本当にかれらは,以前善行に動しんでいた。
19
またかれらの財産には,乞う者や,乞うこともできない困窮者たちの権利があると認識していた。
21
またあなたがた自身の中にもある。それでもあなたがたは見ようとしないのか。
22
天には,あなたがたへの糧と,あなたがたに約束されたものがある。
23
それで天と地の主にかけて(誓う)。本当にそれは真実である。丁度あなたがたが話すことが(事実で)あるように。
24
あなたがたは,イブラーヒームの尊い賓客たちの物語を聞いたのか。
25
かれらはかれ(イブラーヒーム)の家に入って,「平安あれ。」と言った時,かれも「平安あれ。見知らぬ方々よ。」と答えた。
26
それでかれはそっと家族のところに引き返し,肥えた仔牛(の焼肉)を持って出て,
27
それをかれらの前に置いた。(だが手を付けないので)かれは言った。「あなたがたは,召し上りませんか。」
28
かれは,かれら(賓客)が薄気味悪くなり,心配になった。かれらは「恐れるには及びません。」と言い,やがて,かれに賢い息子が授かるであろうという吉報を伝えた。
29
するとかれの妻は声をあげて進み出て,額を打って,「わたしは老婆で,石女ですのに。」と言った。
30
かれらは言った。「あなたの主がこう仰せられたのです。本当にかれは英明にして全知であられます。」
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